2019年2月20(水)～22日(金)にインテックス大阪にて、「メディカルジャパン2019 大阪」が開催されました。本展は日本最大級の医療の総合展で、世界24ヵ国から782社の企業が出展し、また21,643名の方が来場しました。本学からのディスカッションおよびプレゼンテーション参加者は下記のとおりです。

関西広域連合研究成果企業化促進セミナー

2019年2月20日(水) 医学研究科?医療安全管理学　准教授　山口（中上）悦子 【テーマ】 「メディア?コンテンツを活用したアーツ?ベイスド?ラーニングの開発」
2019年2月22日(金) 工学研究科?機械物理系専攻　准教授　佐伯 壮一 【テーマ】 「産看医工連携ハブ技術としての多機能マイクロ断層診断法」
2019年2月22日(金) 医学研究科?肝胆膵病態内科学　講師　打田 佐和子 【テーマ】 「知識情報処理技術を用いた医療画像診断ナレッジサービスの開発」

　研究成果企業化促進セミナーは、大学等における研究成果のうち、企業とのマッチングを希望するものを発表し、関西での産学官連携の促進や関西のポテンシャルのＰＲにつなげることを目的としています。

関西バイオクラスター?関西広域連合ブース

特定非営利活動法人メディカル指南車　
画像診断ナレッジサービス「読影指南」

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[ご参考]「メディカルジャパン2019 大阪」開催報告